築50年以上のレトロなビルに個性的なテナントが数多く入居するKAGIYAビル。当社もこのビルにオフィスを構えていますが、ビル共用部の3Dモデル(デジタルツイン)を試験的に制作してみました。テストデータのため細部までスキャンしていませんが、ビルの構造やテナントの位置などを簡単に把握できます。このように古いビルを記録として残したり、プロモーションとして利用するなど、3Dモデル(デジタルツイン)の活用方法は様々です。
幸和ハウジング様(浜松東展示場)
幸和ハウジング様のモデルハウスの中でも最大の延べ床面積を誇る浜松東展示場のGRANDEの3Dモデルを制作させていただきました。ウォーターガーデンのあるSE工法二世帯住宅で、現地調査から作業で丸3日間を要しました。豪華客船 […